食品加工・製造焼成装置

クッキー焼成機 BCM-7004型

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

バターをふんだんに使用したクッキー生地を挟んで焼くことにより、パリッとした香ばしい食感に仕上がります。

仕様
機械寸法 全長8,000×全幅1,650×全高2,200㎜
動力 2.2kw
熱源 LPG:8.5kg/hr(最大時)
都市ガス(13A)9.3㎥/hr(最大時)
焼型寸法 140×350㎜
生産能力 約4800枚/h(1型4枚取)

取り扱い企業

企業名
株式会社北村製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒581-0818 大阪府八尾市美園町2-32-4
電話
072-996-6288
FAX
072-996-3878
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

ワッフル焼成機 [TS-WF-SERIES]

製品について “山田製作所”のワッフル焼成機は長年の技術と経験により開発されました。 ソフトタイプのアメリカンワッフル、ハードタイプのベルジャンワッフル等、 お客様の商品仕様にあわせた焼成機をご提案させて頂きます。 ワッフル焼成機 製品特長 実はワッフルも得意です 山田製作所の機械が得意とするのは、粉もんと和菓子だけではありません。朝食にもおやつにも愛されるおしゃれなワッフル用の焼成機もあります。生地の充填、焼成、包装までをラインの一元管理で 生産できます。 特長1 ソフトタイプもハードタイプも ワッフル焼成機にも山田製作所の長年の技術が生かされています。ソフトタイプのアメリカンワッフルもハードタイプのベルギーワッフルも思うままに。はちみつ入り、リンゴ入りなどフレーバーの追加も工程内に組み入れできます。 特長2 共同商品開発も可能 焼き菓子は日持ちがするため、お土産ものとしても人気です。比較的手軽なところから製菓に参入したい企業さまには、レシピづくりからお手伝いすることも可能です。 特長3 製品仕様 ワッフル焼成機 [TS-WF-SERIES] 機械寸法 1,800(L)×1,800(W)×1,300(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 8丁~10丁掛 ※生産能力のご希望により変わります 焼型寸法 210×210mm 能力 最大200枚 ※焼型取付数によります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 0.75kw

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

シュガーコーン焼成機

WALTER社製JUPITER機は、甘いウエハ、ウエハ、ウエハロール、ウエハカップ、スナックウエハの製造に使用されています。サイズと目的の最終製品の種類によって、JUPITER X、JUPITER XPおよびJUPITER ICの3つのシリーズは、用途と生産能力の広い範囲を提供しております。 JUPITER Xシリーズは、1時間あたり3000ウエハからの中小規模で設計されています。当社の高性能JUPITER XP機とICは、高い要求を満たします。1時間あたり約 18,500ウエハの容量で、JUPITER 306ICは最高レベルのパフォーマンスを提供致します。 3つの各シリーズの背後には、オーブンの範囲があります。弊社の実績あるモジュラー設計は、各々のお客様に特注機を提供しております。 JUPITERの原理 甘いウエハ用JUPITERウエハベーキング機は、オーブン、巻き取り機、冷却塔、冷却ベルトまたは計測器とスタッキング装置で構成されています。ウエハシートはオーブンで焼かれ、ローリングとまたは深絞り成形、まだ温かい風の間に最終形状を受け取り、取り出します。外気で冷却され、さらに加工するために重ねられます。包装は、ウエハ製造産業のアイスクリームの場合、ライン工程に統合できます。ウエハを衛生的に保護する為の特殊紙スリーブ内のウエハを含む。 付加価値 WALTERウエハベーキングマシンの信頼性は、30 年以上市場で稼動してきた様々なJUPITER機に示されています。弊社のお客様から、長期用に評価を頂いております。 厳格なテスト 全てのウエハベーキング機は、産業界で24時間稼動するために設計されています。各JUPITER機は完全に組み立てられ、貴社工場の方法で製造する前に、キール(ドイツ)にある工場で生産条件の下でテストされます。広範な品質を確認した後、技師を派遣致します。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

マルチDORA

『ムラなくきれいに焼き菓子を作る マルチDORA』 <製品の特長> ■タッチパネルで簡単操作 いくら機能性に優れた食品機械でも、操作が複雑で使いこなすことが難しければ、美味しい製品を安定して作りだすことはできません。 マルチDORAは細かな操作がわかりやすく、設定もしやすいタッチパネルを採用。 導入したその日から、誰でも簡単に同じ品質の焼き菓子を作ることができます。 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に マルチDORAの最大の特長は、円盤状の一枚銅板。銅板につなぎ目がなく、熱が全体に均一に伝わるので、焼き色にムラを出さずに、どら焼きなどの焼き菓子を大量生産できます。 また、充填量・銅板温度・焼成時間を一定に保つことができるため、その日の生地の状態に合わせて最適な焼き方を微調整することも可能です。 ■小さな店舗・店頭実演でも活躍 マルチDORAの最大生産枚数は1時間あたり500個です(80φで90秒焼成の場合)。 この数字は量産型の大規模な機械に比べると少ないですが、機械の大きさを考慮れば、性能は決して劣りません。 機械を小さく作っている理由は、銅板のつなぎ目をなくすためです。 銅板上を均一な状態に保てるので、生地と生地の間隔を限りなく近づけて作ることが可能。 火床のスペースに無駄ができません。 小型機械なので、小さな店舗の焼き菓子製造や店頭の実演販売でも活躍します。 <製品の仕様> 熱源 ガス式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V0.3kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 遠赤外線シュバンクバーナー 2180kcal/H×2基 下火 ユニバーサルバーナー 3500kcal/H×3基 温度制御 手動によるバルブ開閉 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他 熱源 電気式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V11.9kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 セラミックヒーター 0.8kw/H×2基 下火 サーマリンクヒーター 2.5kw/H×4基 温度制御 ボリュームによる調整 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善